グリム童話のお話をみなさんご存知でしょうか?
ヘンゼルとグレーテルがお菓子の家に行ったときに
帰り道がわからなくならないように
パンを少しずつ落として行って帰り道の指標にしていました。
まあ、私が出会った人は、
そんな帰り道を忘れないようにではなかったでしょうけど・・・・・・
深夜勤務のとき懐中電灯片手に廊下を
歩いていました。
そんな中、暗闇の中に懐中電灯で照らされる物体と遭遇してしまいました・・・・
床にピンポンだまより小さい茶色い丸いものが落ちてたのです。
で、ちょっと先を見ると
また同じようなものが1粒・・・・
そしてまた、一粒・・・・・・・・・・・・・
??????・・・・・・・??????
はてっ??
よーーーーーーーーーーーーーーーーっく
懐中電灯で照らしてみると
点々とずーっと落ちてるではないですか。
で、私はたどっていく事にしました
たどっていった先に着いたところは・・・・
はい。
お菓子の家ではなく、トイレ・・・・・
というわけで、ヘンゼルとグレーテルが落としていった
パンくずではなく、
患者さんが落としながら歩いていった
ウ○チみたいです・・・・・(泣)
かっかなしい・・・・・
はい。
ひとつひとつ拾って歩かせていただきました・・・・・
こんな毎日ですが、めげずにがんばらなくては・・・・・
がんばれ私っ!
さて、今日は何位??